オリジナル絵本のおいたち
これは経験された事もあるかもしれませんが、大人が幼い子供たちに絵本を読み聞かせするときに、主人公の名前を、その子の名前にして読み聞かせることがあります。
これを実際に子供の名前を入れて作るようになったことがオリジナル絵本と呼ばれるものの原点で、カナダの心理学者の考案から生まれ、教会のボランティアなどで作られていたようです。
やがて、それが合衆国でビジネスとしてオリジナル絵本が作られるようになり、数千のディーラー(制作販売代理店のようなもの)に育ち、世界各地にも広まったのです。
日本のオリジナル絵本のおいたち
日本では同じようなコンセプトで絵本を趣味の範囲で作られていましたが、米国のオリジナル絵本を知った人が、大手のオリジナル絵本会社の版権を求めようと渡米しました。
しかし、アメリカンなイラストをみて、とてもこれでは日本人の好みにあいそうもないと判断し、日本にかえり、プロの童話作家などを作者として日本製の質の高いオリジナル絵本を作り上げました。
それれが日本で生まれ、日本で育った最初のオリジナル絵本ウイッシングブックです。
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オリジナル絵本とは
ここで代理店募集とともにご紹介しているオリジナル絵本とは、セミオーダー式のオリジナル絵本です。
予めプロの作家などに依頼して作られて質の高いストーリーのなかに、贈る相手の名前を主人公として入れたり、家族の名前や友達の名前、住んでいる場所やメッセージなどを入れて制作するというものです。
絵本によって入れられるデータはことなり、赤ちゃんの誕生を祝う詩的作品であるベビーブックでは、とり上げてくれてお医者さんや看護婦さんの名前や産まれた場所や病院名など、結婚を祝う大人向けのウエディングブックでは、初めて一緒に見た映画やデートした場所、待ち合わせの場所、出会った季節など異なったものがそれぞれの絵本の内容によります。
完全にオリジナルの絵本をつくる方法もありますが、それは家庭で製本キットなどを使って、自分でイラストや文章を書けばつくれますし、それを製品として行うと、相当の価格にしないとビジネスとしては成り立ちませんので、完全なオーダーメードというビジネスは需要と価格の面からいって困難でしょう
逆に、プロが作った文章やイラストにオリジナルデータを入れることによって作られる作品のほうが、依頼するほうも簡単で質の高い絵本ができあがり、制作する方も手作りで一冊一冊とこなりながらも、ある程度の数を作ることができますので、オリジナル絵本ビジネスとしてなりたち、更には、工場生産できませんから、個々の人による制作、つまり代理店募集によるディーラーが必要になるわけです。
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